




当スクールを受講する5つのメリット!!
メリット①
【全国包括許可申請付き】
「ライセンスを取得しただけでドローンをどこでも飛ばせると思っていませんか?」
当スクールはドローンを業務等で飛ばすための全国包括許可・承認申請まで行います!
全国包括申請が現在最も申請数が多く、飛行許可申請の王道と言える申請です。
業務でドローンを飛ばす方はほとんどこの内容で申請しています。
①飛ばす範囲が全国
②飛ばす期間が1年間
③飛行させる高さは地表または水面から150m未満
④人口集中地区(DID地区)内での飛行
⑤夜間での飛行
⑥目視外(FPV)飛行
⑦人または物件から30m以上の距離を保てない状況での飛行

メリット②
【安全運航管理者証明書付】
業務としてドローンを飛行させる際に「安全運航管理者証明書」の資格の有無が求められる場合があるため、業務上有利になるケースが増えています。当スクールでは無人航空機技能
証明書と安全運航管理者証明書を同時に発行いたします。
メリット③
【2日間で取得できて費用が安い】
スクールによってはライセンス取得まで3日間という日程がほとんどですが、当スクールでは
2日間で効率よく座学と実技の講習を行うため、他のスクールと比較して費用が安く、短期間
での取得が可能です。
メリット④
【国家ライセンスの取得が有利に】
2022年12月より制度が開始される国家ライセンスを取得するにあたり、JMAライセンス保持者は講習時間が一部簡素化され、受講料も一部免除になります。
メリット⑤
【ドローン損害賠償保険付き】
受講された方はJMA会員特典として、ドローン損害賠償保険(1年間)が自動適用されます。
JMAクラブ会員付帯型 ドローン賠償責任保険 賠償責任:1000万円
保険会社:三井住友海上火災保険

国土交通省の全国包括許可申請について
国土交通省の全国包括申請で許可を得ることで、航空法に定める飛行機が禁止の空域を飛行することが可能になります。また、同法に定める飛行に承認が必要となる飛行方法についても可能になります。また、申請にあたっては保有ドローン機体番号と認定証との紐付け登録が必要となります。
飛行の許可が必要になる空域 ※赤文字については包括申請とは別に都度個別申請が必要です。
◎空港等の周辺上空の空域
◎人口集中地区の上空
◎150m以上の高さの空域
承認が必要となる飛行方法
◎夜間飛行
◎目視外飛行
◎人や建物等と30m未満の飛行
◎イベント上空飛行
◎危険物輸送
◎物件投下

JMA会員について
国交省の全国包括申請は1年毎に更新が必要です。それに伴い「JMA無人航空機認定証」を1年毎に更新いたします。JMA会員特典として更新手続き・更新認定証発行・追加機体登録など各種手続きを代行いたします。
初年度無料|2年目以降16,500円(税込)

コース紹介・料金
JMA認定飛行許可申請付きパイロット養成コース(2日間)
認定ライセンスの発行から全国飛行包括申請まで全ておまかせ!
165,000円(税込)
座学・学科講習
① 航空法関係法令に関する知識
② 安全飛行に関する知識
・ 飛行ルール(飛行の禁止空域、飛行の方法等)
・ 気象に関する知識
・ 無人航空機の安全機能(フェールセーフ機能等)
・ 取扱説明書に記載された日常点検項目
・ 自動操縦システムの構造
・ 無線通信における技術と注意点一 般

実技・操縦訓練
③ 飛行前に、次に掲げる確認の実施
・ 周囲の安全確認(第三者の立入の有無、風速・風向等の気象等)
・ 燃料又はバッテリーの残量確認
・ 通信系統及び推進系統の作動確認遠隔
④ GPS等の機能を利用しない(※)安定した離陸及び着陸
⑤ GPS等の機能を利用しない(※)安定した飛行
・ 上昇
・ 一定位置、高度を維持したホバリング(回転翼機)
・ ホバリング状態から機首の方向を90°回転(回転翼機)
・ 前後移動
・ 水平方向の飛行(左右移動又は左右旋回)
・ 下降
(※)機種によりGPS機能のOFFが不可の場合はこの限りでない
⑥ 自動操縦システムにおける、適切な飛行経路の設定
⑦ 飛行中に不具合が発生した際の安全な着陸、適切な操作介入ドローンの活用事例
上記コースには、①国交省の全国包括申請許可(包括申請)、②JMA無人航空機技能認定証、③JMA無人航空機安全管理者証、④ドローン損害賠償保険(1年間)がコース料金に含まれます。
法人のお客様は助成金をご活用いただけます!職種や用途によっては利用できない場合があります。
詳しくは厚生労働省HP、松山市HP等をご確認ください。
人材開発支援助成金について(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000763528.pdf
問合わせ先
愛媛労働局 職業対策課分室(助成金センター)
電話 089 987 6370
開催予定
- 10月17日㈫18日㈬今治市 有限会社ビーワイド10月17日㈫18日㈬今治市 有限会社ビーワイド, 日本、〒794-0801 愛媛県今治市東鳥生町4丁目4−21

産業に活かすドローンスキル
現在、様々な産業でドローンは活用されています!

公共インフラ事業
会場、山岳遭難探索及び救助、各種インフラ点検の補助(目視点検、非破壊検査、空洞調査、危険箇所調査等)、災害対策、気象・海洋観測、通信インフラの点検

農業全般
種まき、農薬散布、害虫駆除、土壌調査、発育状況分析、データ取得のスマート農業

セキュリティー
自立飛行による不審者等の監視(夜間含む)、アクセスが難しい施設の偵察、生態系・環境モニタリング

空撮
TV、各種PV撮影、観光プロモーション、バーチャルツアー、物件・施設の管理及び点検、スポーツ観戦、 報道、イベント等リアルタイム映像転送、物流、遠隔地離島・中山間・山岳地域への物資の輸送(買い物難民の救済)

その他
その他の施設、設備の点検(太陽光パネル、コンビナート、送電線等)、保険、自己処理の合理化、倉庫管理業務、広告、観光開発

ドローン活用実践
ドローンの赤外線カメラ搭載機種では、人命救助、動物調査、災害地での生存者の捜索、パトロールなど、様々な分野で広く活躍が期待されます。
ドローン測量
鉄塔調査
太陽光パネル測量
人命救助